注射後に肩関節に痛みが出現した患者様が来院されました。棘上筋のインピージメント症候群も五十肩の兆候も、時系列と肩の動き、仕事からは見受けられませんでした。この場合、注射そのものによる一時的な注射部位の痛み、注射による炎症や組織の変化、もともとの肩の病態が変化しての痛みなど、この段階では、原因を断定できませんでした。鍼で治してと来られたのですが、まず注射をした医師に経過を伝えて再評価してもらうという判断が、安全面から妥当なので、そのようにお伝えしました。
数日前の注射で思わしくないという場合は、もう一度診てもらい再評価してもらうことが、大切と思います。よろしくお願いいたします。


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